
株式会社コアコンセプト・テクノロジー(本社:東京都豊島区、代表取締役社長CEO:金子武史)は、弊社のアドバイザーでもある株式会社東芝 福本氏とともに、株式会社ローランド・ベルガーのパートナーとしてサプライチェーン/ロジスティクス分野に精通する小野塚氏と、清水建設株式会社でイノベーション拠点「温故創新の森 NOVARE」を推進しつつ、DXエヴァンジェリストの肩書を担う及川氏をゲストに迎え、『いまなぜ製造業DXが必要なのか』ウェビナーを開催致します。
イベント名 | いまなぜ製造業DXが必要なのか |
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開催日時 | 2024年6月19日(水)14:00~15:00 |
開催場所 | オンラインセミナー(お申し込み後、受講用URLをご案内いたします) |
主催 | 株式会社コアコンセプト・テクノロジー |
協力 | 株式会社ローランド・ベルガー、清水建設株式会社 |
登壇者 |
小野塚 征志 氏 |
内要 (予定) |
●登壇者のご紹介 ※プログラムは都合により変更になる場合がございますので予めご了承ください |
お申し込み | 本セミナーは終了いたしました。ご参加いただきありがとうございました。 |
DXの現状と日本製造業の課題
DX(デジタルトランスフォーメーション)は、今やビジネスのトレンドとして定着しています。しかし、調査によると製造業におけるDXの取り組みはまだ途上で、全体の6割が取り組んでいる一方で、3割近くの企業が手つかずの状態です。特に、日本と米国との間には大きな差が存在しています。
なぜ日本の製造業でDXが進まないのか?
このウェビナーでは、日本を代表する製造メーカーである東芝の福本氏、物流とDXのスペシャリストであるローランド・ベルガーの小野塚氏、建設とDXのスペシャリストである清水建設の及川氏という、それぞれの分野でスペシャリストである三者が集い、日本の製造業におけるDXの進展が遅れている理由と、その解決策について深く掘り下げて議論します。
ものづくり大国「日本」の新たな挑戦
かつて「ものづくり大国」と称された日本では、モノ消費からコト消費へと価値観が移り変わる中で、製造業も本質的な価値と向き合う必要に迫られています。DXは、単なるデジタル化やIT化を超え、商品や企業、そして社会が未来においてどうあるべきかを問い直し、新たな事業の在り方を模索する動きとして注目されています。
具体事例を交えた有意義な議論
今回のウェビナーでは、各分野のスペシャリストがDXをテーマに、具体的な事例を交えながら、生産性向上やイノベーションの促進について議論を交わす貴重な機会となります。
ぜひ、この機会にご参加いただけましたら幸いです。
※メディア関係者様はその旨お知らせください。
本件に関するお問い合わせ先
株式会社コアコンセプト・テクノロジー 広報担当
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